【中国編】医療用ウィッグの補助金・助成金について解説!

公開日:2022/08/01  最終更新日:2022/08/22

医療用ウィッグは費用が高額ではありますが、日常生活を快適に過ごすためには必要なものです。医療用ウィッグに補助金や助成金を出してくれる自治体もあるため、対象となる場合は申請しましょう。この記事では、中国地方で補助金・助成金を行っている自治体についてご紹介します。

中国地方で補助金・助成金を行っている自治体は?

中国地方で補助金・助成金を行っている自治体をご紹介します。また、補助金・助成金の対象者や対象となるものもご紹介します。対象となる条件は、自治体によって異なるため、詳細はお住いの自治体にお問い合わせください。

中国地方で補助金・助成金を行っている自治体の連絡先

中国地方で補助金や助成金が行われている主な自治体とお問い合わせ窓口は下記のようになります。

岡山県総社市健康医療科健康増進係 TEL:0866-92-8259

岡山県美咲町健康促進課 TEL:0868-66-1195

広島県広島県健康福祉局健康づくり推進課がん医療・共生グループ TEL:082-513-3093

鳥取県県・健康政策課鳥取市保健所 TEL:0857-20-0320

島根県健康推進課がん対策推進室 TEL:0852-22-5060

山口県健康福祉部医療政策課医療対策班 TEL:083-933-2961

記載している以外にも補助金や助成金を行っている市町村もあるため、お住いの自治体のホームページで確認してみてください。

対象者

補助金や助成金の対象者は主に下記の条件に当てはまる方になります。

・がんと診断され、薬物療法や放射線療法、手術などのがんの治療を受けた方や現在受けている方

・がん治療によって脱毛し、医療用ウィッグを購入している方

・申請を行う医療用ウィッグに対してほかの補助金や助成金の給付を受けていない方

また、世帯収入や市町村民税の納付状況によって制限がある場合もあります。申請の際は対象者の確認をしておきましょう。

住まい

補助金や助成金を申請する際には、申請する自治体に住所がある必要があります。

対象物

下記のものが対象となる場合が多いです。

・全頭用の医療用ウィッグ

・装着に必要な頭皮保護用のネット

ケア帽子(医療用帽子)が対象となっている場合もあります。また、下記は対象外となっています。

・付属品

・ケア用品(クリーナー、リンス、ブラシなど)

・購入の際の送料

・振込手数料

自治体によって異なりますが、ウィッグを購入した時期や申請可能なウィッグや保護用のネットの個数にも制限がある場合があります。申請の際には、お住いの自治体の申請条件をご確認ください。

補助金・助成金の申請方法

補助金や助成金を受け取るためには、自治体に申請する必要があります。ここでは、申請する際に必要となることが多い書類や交付までの流れをご紹介します。

申請に必要な書類

申請に必要な書類は主に下記の3点になります。

・助成金交付申請書

・医療用ウィッグなどの領収書

・がん治療を受けていることが分かる診療明細書などの書類

各自治体のホームページで助成金の申請書のPDFがダウンロードできます。もし、データをダウンロードできない場合は、各自治体の問い合わせ窓口などで確認してみてください。

治療の証明書は、何が必要なのか分からない方はすべて保管しておき、申請時に各自治体に問い合わせて確認するとよいでしょう。医療用ウィッグなどの領収書は必ず保管しておきましょう。クレジットカード払いやコンビニ払いの場合には、それぞれの支払い明細も必要になります。支払った際の明細書は大切に保管しておきましょう。

また、世帯全員の所得や課税額が分かる書類や世帯全員が記載されている住民票が必要となる自治体もあります。自治体によって必要な書類は異なるため、自治体のホームページなどで確認の上、申請の準備をしましょう。

補助金・助成金の交付の流れ

補助金・助成金の交付の流れは、下記のとおりです。

・自治体指定の窓口に申請に必要な書類を郵送または持参で提出する

・自治体が補助金や助成金の交付をするか決定する。交付する場合は、交付額を確定する

・申請者の口座に補助金や助成金が振り込まれる

郵送で提出可能な自治体もありますが、印鑑や振込先の口座の通帳を窓口に持参する必要がある自治体もあります。それぞれの自治体の申請方法を確認しておきましょう。また、補助金・助成金の振込までにかかる期間は自治体によって異なります

補助金・助成金を使ってアピアランスケアをしよう!

アピアランスケアとは、医学的、整容的、心理社会的な支援により、外見の変化を補い、外見が変化することによるがん患者の方の苦痛を軽減するためのケアです。がんやがん治療によって、脱毛やつめの割れ・はがれ、手術痕や身体の部分的な欠損、むくみ、または放射線皮膚炎などが起こることがあります。

外見が変化したことにより、周囲の反応が気になったり、周囲とのかかわりを避けたくなったりして、日常生活が送りにくくなってしまうことがあります。そのような場合は、アピアランスケアをおすすめします。今回ご紹介したように自治体によって補助金や助成金を交付している場合があるため、アピアランスケアを行ったときは申請するとよいでしょう。

まとめ

医療用ウィッグなどに補助金や助成金を交付している自治体の数はまだ少ないです。しかし、医療用ウィッグは高価なため補助金や助成金を受け取れると金銭的に助かります。

アピアランスケアで医療用ウィッグを購入した際は、お住いの自治体で補助金や助成金が行われているのか確認してみてください。助成金や補助金を交付している場合は、必要な書類を準備して申請しましょう。

おすすめ関連記事

検索

【NEW】新着情報

アクアドール(株式会社 クロスオーバー) 住所:〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島3-1-4 プロジェクトビル1F TEL:06-4862-5541 営業時間:10:00~12:0
続きを読む
株式会社スヴェンソン 本社:〒107-6017 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル17階 TEL:0120-69-0480/03-3586-0011(代表) 営業時間:9:30~18
続きを読む
アンベリール(株式会社セラヴィ) 住所:〒192-0084 東京都八王子市三崎町4-8 アーバン橋本6F TEL:0120-959-963 営業時間:平日9:00~18:00 アンベリールで
続きを読む