【関東編】医療用ウィッグの補助金・助成金について解説!

公開日:2022/09/01  最終更新日:2022/09/09

自然な付け心地で人気の高い医療用ウィッグですが、医療用ウィッグには補助金や助成金が導入されているのをご存じでしょうか。こちらは自治体によっても補助金と助成金の有無が異なるので、購入を検討している方は事前にチェックしてみてください。関東の医療用ウィッグの補助金や助成金について解説します。

関東地方で補助金・助成金を行っている自治体は?

ここからは、関東地方で補助金・助成金を行っている自治体の紹介です。関東地方で補助金・助成金の対象となる医療用ウィッグは、東京、神奈川、千葉、埼玉を中心に各自治体が挙げられます。

対象者は抗がん剤治療などによって脱毛し医療用ウィッグを購入した方で、各自治体に在住している方が対象です。対象物は医療用ウィッグだけではなく、全頭ウィッグや頭髪補正具、医療用補正具、がん患者補正具と呼ばれるアイテムも対象となります。

自治体によっても細かい条件などが異なるので、詳しくは各自治体の問い合わせ先からご確認ください。

問い合わせ先

・東京都

港区(みなと保健所健康推進課健康づくり係)

豊島区(保健福祉部地域保健課)

千代田区(千代田保健所健康推進課健康推進係)

文京区(健康推進課福祉保健制作推進担当)

福生市(福祉保健部健康課健康係)

中央区(中央区保健所健康推進課予防係)

葛飾区(健康づくり課健康づくり係)

狛江市(福祉保健部健康推進課)

・神奈川県

横浜市(横浜市医療局がん・疾病対策課)

大和市(健康福祉部健康づくり推進課)

相模原市(健康福祉局保健衛生部健康増進課)

・埼玉県

川口市(川口市保健所地域保健センター)

美里町(美里町役場保健センター健康増進係)

行田市(健康づくり課保健センター内成人グループ)

・千葉県

千葉市(保健福祉局健康福祉部健康推進課)

浦安市(健康増進課)

袖ケ浦市(健康推進課健康指導班)

流山市(健康増進課)

補助金・助成金の申請方法

補助金や助成金をもらうためにはまず、申請を行う必要があります。各自治体によって申請方法は異なりますが、申請の際にはまず郵送もしくは自治体窓口にて直接行いましょう。各自治体のホームページ、または自治体で直接、助成金交付申請書という助成金の申請書をもらい、必要事項に記入して提出します。

提出の際にはほかにも、医療用ウィッグが必要になる理由(現在や過去に本人が治療を受けていた証明となる診療明細書や治療方針計画書、診断書など)が、すでに医療用ウィッグを購入済みの場合は医療用ウィッグの購入の領収書が必要です。こちらは現金購入であれば領収書のみで大丈夫ですが、カード支払の場合は別途支払明細も必要になるため用意しましょう。

ほかにも自治体によって必要書類は異なるので、各自治体の指示に合わせて必要書類を用意してください。申請書類を提出した後に自治体による審査が行われます。審査が通ったら補助金や助成金が支給されます。

申請から補助金・助成金支給まではこのようにいくつかのステップを踏む必要があるため、すぐに支給される訳ではありません。早くても2~3か月程度は時間がかかるので、早めに申請をしておくとよいでしょう。

補助金・助成金を使ってアピアランスケアをしよう!

医療用ウィッグを始めとしたアイテムは決して安くはありません。しかし、補助金や助成金を使うことで医療用ウィッグをより気軽に購入できる環境が整い始めました。

アピアランスケア(外見ケア)は、治療で外見が変化した際に患者さんが感じるつらさを軽減するために行われているケアの一種で、外見の変化に起因する苦痛を和らげ、治療に対して少しでも前向きに進めるように支援するものです。

このアピアランスケアは治療前と同じ姿に戻ることを目的としているわけではなく、医療用ウィッグなどアイテムを使うことで自分に自信を持てる姿へサポートするほか、治療前と同じ姿ではなくとも、そのままの姿を自分が好きと感じられるようになったらそのままの姿でもまったく構いません。

大切なのは自分が前向きに、外見の部分で少しでも気に病む部分を減らせるようにすることです。医療用ウィッグのほかにも皮膚科や形成外科の治療と合わせて、化粧品を使ったアピアランスケアが行われることも珍しくありません。

自分の希望に合わせたアピアランスケアを行いながら病気と闘い、自分らしく生きていける方法を模索することこそ、アピアランスケアに求められる真の姿といえるでしょう。補助金・助成金はそんなアピアランスケアをサポートする支援の形なので、対象の方はぜひチェックしてみてください。

まとめ

各自治体がさまざまな形で医療用ウィッグに対する補助金・助成金支給を行っています。アピアランスケアは病気を克服するうえで強い力になるとして、積極的に取り入れられているケア療法です。つらい病気治療だからこそ、精神面で少しでも前向きになれるように、こうした補助金・助成金支給の制度を使ってみてはいかがでしょうか。

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